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Cafe日誌No.94
2008年12月06日土曜日 11時18分
まだ日も高いうちに、何回かこの店を利用している女郎が入ってきた。腕に恋人の名前が彫ってあるらしい。・・別れた恋人のだが。マスターを嬉しそうに見つめ、もったいぶってこう言った。
無職 スイカ
「12月になったよ〜
新しいペット…連鎖クエストがすごいですね^^;
LC一周の旅ですw」
社会に対する怒りをマスターにぶつけてきた。

店の看板娘シンディにちょっかいをかけていたCentrisが今の話に振り向いた。
夢を追うカメラマン Centris 2008年12月12日金曜日 22時02分
「オレにぶつけられても・・・」

Cafe日誌No.93
2008年11月09日日曜日 01時31分
大分夜も遅くなった頃、割とよく来る千里香が入ってきた。千里香は数人の愛人をはべらせ上機嫌そうにだ。一枚の写真を取り出すと、目に涙をうかべて話しはじめた。
元ガングロギャル 千里香
「なんとなく来たけど、もうねもりますよ。
寒いので風邪などひかれないように。
お腹を冷やすのは禁物です。
毛糸の腹巻がいいと思います。きっと。」
声はでかいが中身は無い。

Cafe日誌No.92
2008年10月14日火曜日 11時18分
まだ日も高いうちに、何回かこの店を利用している女郎が入ってきた。まあ良い噂を聞いた事が無いのは確かだ。スイカは坊主から聞いたという話をしだした。
無職 スイカ
「もうすぐ、ハロウィンがやってきます〜!」
思ったほど面白い話ではなかった。

スイカは語る事を止めない。
無職 スイカ 2008年10月25日土曜日 21時02分
「コメントの「思ったほど面白い話では…」
当たっているようないないような?

いつハロウィンやるのか分からなくなちゃった><」

Cafe日誌No.91
2008年08月20日水曜日 02時15分
大分夜も遅くなった頃、またFelnandがやってきた。Felnandは終始腰を左右に揺らしている。Felnandはいかに箱入り娘というものが素晴らしいかを主張し始めた。
名も無き怪盗 Felnand
「フォアさんへ

伝言承りました。
オレはそっちの人ではありませんw
彼女もいますしw

しかしまぁ、よくもそこまで人のいない隙をつけるよ。
ホント・・・。」
今時こういう発言をする人間がいるだろうか?

今まで他の客ともめていた1フォアという未成年が突然店内で絶叫した。
ぷー太郎 1フォア 2008年08月21日木曜日 19時59分
「じわじわと あたためて行きましょう・・・
(なにを?w」

Cafe日誌No.90
2008年08月04日月曜日 11時42分
まだ日も高いうちに、何回かこの店を利用している青年が入ってきた。バクチで散々負けたらしくかなり荒れているご様子だ。何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。
ぷー太郎 PALADIN
「おそくなりましたが、誕生日おめでとでとうです♪

いまホテルなんですけど・・・


海いきてぇ〜><

って思ってるんで、時間みつけていってきますの」
愛されたい。マスターにはそう言っているようにしか聞こえなかった。

Cafe日誌No.89
2008年07月03日木曜日 10時57分
まだ日も高いうちに、何回かこの店を利用している大和撫子が入ってきた。まあ良い噂を聞いた事が無いのは確かだ。スイカは1歩もその場を動こうとしなかった。
無職 スイカ
「7月だ!夏だ〜!
昆虫採集イベントあるかな??
あるといいな〜(虫いっぱい捕まえるもんねb)」
スイカは何故か自分の携帯電話が鳴ることに酷く怯えているようだった。

スイカの言葉は滝のように続く。
無職 スイカ 2008年07月05日土曜日 12時14分
「モンスターコンボっていうのも気になります。
どんなのだろうね^^

みんなで出来たらいいな〜って
思ってます^^」

Cafe日誌No.88
2008年06月14日土曜日 02時24分
大分夜も遅くなった頃、割とよく来る千里香が入ってきた。ここに来るようなタイプには見え無いのだが・・・。千里香はいかに旦那というものが素晴らしいかを主張し始めた。
元ガングロギャル 千里香
「ということで、不定期書き込み。
こんな時間なので、かな〜りねもいですw
明日と明後日はお出掛けするのに大丈夫かしら…。
ま〜なんとかなるでしょう。
いつもこんな感じですからw 何事も。
では、ナムルます。おやすにヤサイ〜!」
そう言って小粋なステップでダンスを踊った。

突如PALADINというホモが得意げにスピーチを始める。だが悲しいほどに浮いていた。
ぷー太郎 PALADIN 2008年06月17日火曜日 19時19分
「バイク・・・
ばいく・・・
ぱいく・・・
パイくう・・・

ばいくのりてぇ〜><」

またPALADINが喋り出した。話を長くするだけだ。
ぷー太郎 PALADIN 2008年06月17日火曜日 19時21分
「ホモだもんしかたないよ・・・

男多そうだしひと夏の思い出満載になるな・・・」

Cafe日誌No.87
2008年05月27日火曜日 13時30分
遅い昼飯でも食べに来たのか、割とよく来る千里香が入ってきた。インテリを装ってはいるがかなりワルそうだ・・・。千里香はあふれる涙を拭こうともせず、ただこう言ったのである・・・・。
元ガングロギャル 千里香
「え〜っと…なんとなくw
でも、何もありません。
今日も良いお天気ですなぁ〜今の季節はけっこう
好きだったりします。」
そういう話は自分の胸に閉まっておいたらどうだ。

Cafe日誌No.86
2008年05月02日金曜日 02時10分
大分夜も遅くなった頃、またゆーろがやってきた。愛玩のバービー人形を片時も離さない。ゆーろはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。
ファーストフード店員 ゆーろ
「今日久々にINしたら、

蚊に食われました。

か、かゆい・・・。」
優男とギャンブルと酒の話。この美人には3種類の話題しかない。

さびしがり屋のスイカが話に参加してきた。
無職 スイカ 2008年05月26日月曜日 11時58分
「そういえば、蚊やっつけた?」

スイカはこの場の空気が読めないようだ。
無職 スイカ 2008年05月26日月曜日 11時59分
「さびしがり…ううう;;」

スイカの御託はまだまだ続く。
無職 スイカ 2008年05月26日月曜日 12時00分
「く、空気が読めない…あぅ@@;」

Cafe日誌No.85
2008年04月10日木曜日 09時41分
まだ日も高いうちに、前に見たことがある女性が入ってきた。スイカという名前は覚えるのに一苦労だ。スイカはつっけんどんな態度でこう言った
無職 スイカ
「今日のメンテ

高級月石ってどんなのだろう…

わくわく…」
この台詞に何の意味があるというのか・・・・・・。

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